デザインを独学で勉強したら立派な副業になった話

2019年6月29日

私は今2人目の育休中のアラサーワーママです。

今日は、ワーママが育休中にデザインを独学で勉強したら立派な副業になった話をしようと思います。

最初はデザインを副業にする方法が全く分からなかったのですが、手探りでここまでたどり着くことができました。

今ではTwitter経由でヘッダーやアイコンの依頼を受けて、実際に収入を得ています。

 

デザインを独学で勉強しようと思い立ったキッカケ

これまで自分にはこれと言って趣味もなく、やりたいこともなく淡々とした毎日を過ごしていました。

2年前の1人目の育休の時は1年まるまる子育てに費やし、自分の身になることはほぼしませんでした。

それを思い返すと、実にもったいないことをしていたと後悔し、2人目の育休中には何でもいいので自分の身になることを始めようと決心しました。

もともとデザインには興味があったのですが、それを副業にしようとは全く思っていませんでした。

 

キッカケはブログでアイキャッチを作ったときに、あるイラストの背景を消してスタンプを作っていた時のこと。

「背景を消してまでイラストを加工するって、普通の人誰もやってないよね」とふと思ったのです。

調べれば簡単にできるのですが、だいたいの人がフリー画像に白い枠を作って、その上に文字を乗せているのが標準スタイルでした。

そこでこの「背景を消す技術」が自分の強みになるのではないかと考えたのです。

背景を消したイラスト装飾したテキストを組み合わせれば、ヘッダーデザインができるのでは??

 

自分のフォロワーさんやフォローしている人のヘッダーをざっと見てみました。

するとcanvaなどで手作りしていたり、ヘッダーを設定していない人がほとんどでした。

しかしインフルエンサーやブログで収入のある人たちは違いました。ヘッダーは明らかに外注したものだったのです。

ある程度ブログで稼げるようになってきた人は、ヘッダーに数千円かけてでも外注していることがわかりました。

そこで、もし自分にデザインスキルがあったら、こんな一般人からでもデザインヘッダーを買ってくれる人がいると思ったのです。

 

デザインを独学で勉強するために、無料で5人のTwitterヘッダーデザインをさせてもらった

私は「無料で5人のヘッダーをデザインする」という作業して、新たな一歩を踏み出します。

 

まずはTwitterの仲間に声をかけてみました。

声をかけたのが平日の午前ということもあり、程よく5人集まりました。

 

そこで希望のテイストや色を聞いて、依頼者の理想を形にすることにしました。

ところが実際にやってみるとかなり難しかったのです。

それまで全くヘッダーのデザインをしたことがなかったので、依頼者の希望するデザインを表現することがこれほどまでに難しいのかと思いました。

 

でも、やると決めた以上はやらなければなりません。

無料で作らせてもらうので、多少へたくそでもおおめにみてもらおうと自分に暗示をかけて一つ一つに向き合って作業をすすめました。

一つができあがったところで、依頼者の人に見てもらいました。

すると意外にも、ものすごい喜んでもらえたのです。

そこから残りの4人分のヘッダーを制作しましたが、みなさんとてもよろこんでくれました。

 

そしてTwitterの仲間に作らせてもらった作品を依頼者に宣伝してもらうことにしました。

まだまだ無名ではあるけれど、それなりにTwitter仲間には私がクリエイターに転身したことが知れ渡りました。

 

デザインを独学で勉強するために、オンラインサロンにはいった

でもやっぱり、自分が制作したものとプロが制作したものを見ると、明らかに私が作ったものはクオリティが低いと思いました。

しかもどこがダメなのかわかりませんでした。

 

そこでTwitterで偶然見かけたクリエイター向けのサロン「いちげ温泉(旧いちげ氏サロン)」に入ってデザインを学んでみることにしました。

いちげ温泉はクリエイターをほめて伸ばすサロンです。

初心者でも加入できる点が魅力的でしたが、ひと月の会費が4000円と高額だったため、入会するのを少しためらいました。

しかしデザインを学ぼうと思うと、金銭的にも時間的にも今からデザインの専門学校に行っている暇はありません。

だったらひと月4000円をかけてでも、このサロンでイチから学んでみようと思いました。

いちげ温泉内はかなり部屋数が多く、常に誰かと誰かが会話している活発なサロンでした。

また、毎週「講評会」という自分の作った作品を評価してもらえる場があります。

入りたてのころ、自分はまだ作品を制作していなかったのでほかの人の作品の講評を聞くことにしました。

その講評会に提出されるサロンのメンバーの作品のクオリティにびっくりしました。

とても一般の人がデザインしているものとは思えないほどの素晴らしい作品がずらりとそろっていました。

そんな素晴らしい作品でも「もっとここをこうしたらいい」とか、私では思いつかないとても有益なアドバイスがオーナーのいちげ氏からもらえていました。

このサロンに所属していたら必ず自分の腕が上がると実感した瞬間でもありました。

また、「自分はここにいるメンバー以上にうまくなるんだ」と頑張るきっかけにもなりました。

 

デザインを独学で勉強するためには、インプットが欠かせない

相当自分にセンスがないと、オリジナルで素晴らしい作品を作ることはできません。

そういう時は何かをお手本にして練習することが上達の秘訣です。

しかし全く同じものを作ってしまうとただのパクリなので、全く同じものを作るのではなく、ところどころ色やレイアウトをずらして制作します。

そこで、参考にしたのが「ピンタレスト」です。

「ピンタレスト」とは、ネット上にある自分好みの画像をお気に入り保存しておける場所です。

ここで自分が作ってみたいデザインの制作物を手あたり次第にとにかくお気に入りに保存していきます。

 

インプットした後はアウトプットします。

まずは自分のTwitterのヘッダーを制作することにしました。

なぜ自分のヘッダーから作り始めるのかわかりますか??

それは「ヘッダー作ります!」といっているひとのヘッダーが超絶ダサかったら誰も作ってもらおうとおもわないからです。

ヘッダーを売りにするなら、自分のヘッダーを一番おしゃれにしておくことが大切ですね。

「こんなヘッダーを作ってもらいたい」と思わせることが大事です。集客効果にもつながります。

 

デザインを独学で勉強するために、子供を寝かしつけた後に学習した

今は育休中で24時間在宅ですが、ほとんどの時間を子育てに費やしているため、正直自由に身動きが取れる時間が限られています。

しかし自分で今回の育休中は何かを身につけると決めたからにはどこかで時間を作って勉しなければなりません。

ではいつ勉強したのか??

それは子供が寝静まった後です。

子供を10時30分くらいまでに寝かしつけてそこから2時くらいまで作業の時間としました。

一日当たりだいたい3時間~3時間30分の作業時間を取ることができます。

 

でもお昼寝は欠かせません。

今は授乳中のため夜中も数回起きて授乳しています。

子供のお昼寝をするついでに自分もお昼寝をしないと体がもちません。

特にうちの子供は、お昼の時間帯は添い寝をしないとぐっすり寝てくれないのでこの時間に自分も一緒に寝てしまいます。

ここで寝たぶん夜はしゃっきりしていられます。

 

でも無理は禁物です。

あまり無理をしすぎると体調を崩してしまいます。せっかく受けた仕事も思うように進めることができなくなってしまうので要注意です。

自分がつらいなと思ったときは、夜に作業はせず寝てしまいます。

しかしデザインをしている時間がとても楽しいので、無理のない範囲でほぼ毎日夜中までデザインの勉強をしています。

 

デザインを独学で勉強したあとは、Twitterで企画・営業活動をしよう

ここまでデザインを学習することについて書きましたが、肝心な営業活動はどうするのか気になるところですよね。

それはTwitterで自ら営業をかけていくことになります。

 

私は最初に無料で5名の人にヘッダーをプレゼントする企画をしました。

そこでは240人もの人が応募してきてくれて、フォロワーも一気に増えました。

Twitterで自分を売り出す際にはフォロワーの数もある程度あったほうが信頼性が増します。

企画を定期的に実施してフォロワーを獲得しながら、自分の仕事の宣伝効果も狙います。

 

そして当選者にデザインヘッダーをきちんと納品して、Twitterで宣伝してもらいます。

もちろんそのツイートは時分もリツイートして自分のフォロワーにもアピール。

こうしたアピールを積み重ねることで、フォロワーに「くろちゃんはヘッダーデザインをする人なんだ」と覚えてもらうことができます。

 

しかし注意しなければならないことがあります。

それは仕事を有料で受けるようになったら無料企画を何回も行わないことです。

 

これは、お金を払ってデザインヘッダーを買ってくれた人に不信感をあたえるからです。

「自分はお金を払って買っているのに、運がいい人は無料で作ってもらえるなんておかしい」と普通なら思いますよね。

この先もしかしたらリピートして購入してくれようと思っていたのに、今後くろちゃんにお願いすることをやめてしまうかもしれません。

 

デザインを独学で勉強したら立派な副業になったまとめ

デザインでを副業にするためには勉強およびインプットがかかせません。

いろんなデザインに触れて自分の感性を磨きアウトプットし続けましょう。

また、子育て中のママでも副業として稼ぐことも十分できます。

どうにかして、1日の間のどの時間帯でもいいので数時間作り出して勉強する時間を作るようにしましょう。